鳥羽水環境保全センターは、京都市2番目の下水処理場として建設され、昭和14年4月に供用を開始しました。西日本最大級の処理能力を有し、施設の改築更新に合わせて高度処理の導入を進め、敷地内には、高度処理水を利用したせせらぎ水路があります。
4/27~4/30日に、全長120メートルに及ぶ藤棚と下水処理を利用したせせらぎ広場の一般公開が行われました。
【鳥羽水環境保全センターの詳細】
■HP
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/page/0000008553.html
■期間
4月下旬
■入場料
–
■拝観時間
午前10時~午後4時(入場は午後3時30分まで)
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